ホーム > 古民家リフォーム事例 > 柱を磨いて蘇った床の間 投稿日:2009/12/30 更新日:2013/07/05 伯耆町T様宅 廃屋同然になっていた床の間。 漆喰を塗り、柱を磨くことで、美しく蘇りました。 床の壁は、螺鈿細工が施してあり、こんな美しい細工を無くしてしまうのはもったいないので残しました。 障子の奥は広縁。 よしず戸の奥にシステムキッチンを配置。 窓から見える土蔵の「なまこ壁」。ふるさとの香りがします。 -古民家リフォーム事例 Twitter シェア Google+ Pocket B!はてブ LINE 現地案内、リフォーム、売買についてご相談にのります。お電話(090-7544-3599 担当:矢田)または、お問合せフォームより、お気軽にご連絡下さい。