米子市役所旧館【米子市指定文化財】

投稿日:2012/12/18 更新日:

1929年に消失した本館を、早稲田大学の佐藤功一博士の設計で1930年6月竣工した。
米子駅周辺より付近一帯にかけては、河口の堆積物による軟弱地盤であり、基礎工法に特別な工夫を施されたと言う。米子市内に現存する昭和初期の鉄筋建築物としては質量ともに最高のもの。現在は「市立山陰歴史館」として市民に開放されている。

入館料¥310(火曜日休館)
米子市役所旧館

鉄筋コンクリート造・煉瓦タイル貼り仕上げ
米子市役所旧館

人研ぎのてすり、曲線が美しい
米子市役所旧館

明治・大正・昭和初期に使われていた民具・家具などの展示は懐かしい。
米子市役所旧館 米子市役所旧館
米子市役所旧館 米子市役所旧館

米子市から境港市までの半島を、弓ヶ浜半島と呼びます。地元では、夜見ケ浜とか五里ケ浜とも・・。そこで栽培されていた「綿」の歴史が詳しく紹介されています。
米子市役所旧館

目久美・福市・成実・陰田などから出土した縄文時代の遺跡も、お隣妻木・晩田にならぶ遺跡の宝庫です。米子城主中村家にまつわる武器・武具・甲冑や当時を偲ぶものが展示されている。
展示内容は変更有り
米子市役所旧館 米子市役所旧館

市内の風呂屋に薪として売られた米子城の写真(1878年山本良種撮影)
1878年山本良種撮影 米子城

-文化財探訪

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