高田家【米子市福万:鳥取県指定保護文化財】

投稿日:2012/12/18 更新日:

高田家は江戸時代中期以降この地区の大地主に成長した。
寛政4年(1792年)に建てられた大庄屋の屋敷である。
高田家 高田家

正面大木戸
高田家 正面大木戸

みごとに刈り込まれた曲線。5年ごとに700~800万円の葺き替え費用がかかるそうな。煙だしが特徴的。
高田家 屋根

県道沿いに米倉から長屋門を望む。
高田家 長屋門

門長屋に吊された消火手押しポンプ
高田家 消火手押しポンプ

麦わら茅葦と三層葺き。厚さ1mにも及ぶ。
高田屋 屋根

3間(約6m)の広さに渡された梁は3層で直交部は6間(約12m)9間取り構造の部屋を有する。
高田屋 天井

手作りの照明器具が印象的。
高田屋 手作り照明

土間に陳列された駕籠と人力車。
高田屋 人力車

ひら鴨居に準備された槍・なぎなた。
高田屋 ひら鴨居

磨き上げられた舞良戸。戸袋板には絣が貼られ、当主夫人のセンスが光る。
高田屋 舞良戸

回り縁側のある表の間
高田屋 表の間

床の間の襖には李白の書も。
高田屋 床の間の書

-文化財探訪

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