出雲街道 間地峠

投稿日:2012/12/18 更新日:

出雲街道・間地は、日野町と伯耆町溝口の境にあります。
間地峠

間地峠付近の絵図(近年の水彩画)
間地峠付近の絵図

6月5日一日限りに開かれた峠の茶屋
峠の茶屋

【間地峠】
およそ40坪ほどの平坦地があり、明治の初めまで3軒ほどの茶屋があった。
間地峠

【供養塔】
往来する旅人の安全を願った六十六部廻国供養塔。
供養塔

根雨宿の街並み。伝統的建造物の宝庫です。

【勝頼邸】
近藤家一門、現在は印刷業
勝頼邸

【緒形邸】
昔は本陣、現在はタバコ店
緒形邸

【本陣の門】
松平候参勤交代の宿
本陣の門

【近藤邸】
たたら製鉄で栄えた旧家
近藤邸

峠から二部宿へ。
峠を下りにはいると木立の切れ間から隠岐の島が見渡せる。隠岐に流された後醍醐天皇もここを通ったとされる。

間地の集落へ向かう棚田の脇に一里塚、今は何世目かの松が植えられていた。
 一里塚

【二部宿本陣】
松平因幡守殿御領分二部 御本陣足羽伊右衛門とある。
文化13年(1816年)の参勤交代道中記より。
二部宿本陣

【参勤交代道中記】より抜粋
文化13年(1816年)
3月8日松平因幡守殿松江城御発駕
出雲郷(あだかい)で昼休憩
安来で宿泊、・安来市母里からお肴が届く・清水寺からお札が届く

3月9日米子市内を通り現八幡神社付近の日野川を渡る
溝口で昼休憩 本陣は篠原以左衛門邸
再び日野川を渡る、鬼守橋付近(溝口農協のあたり)
間地の峠越え、舟場の付近から三たび日野川を渡り根雨の宿へ
根雨本陣 梅林忠兵衛邸にて宿泊
・粕漬け鯛一桶・お酒手樽一樽が御国家老 表氏から
3月10日岡山県新庄村にて昼休憩 本陣 佐藤宇右衛門邸

-文化財探訪

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